ギャルのオヤジ化、オタクもオヤジ化。日本よどこへ行く長淵剛
「ブログ書くのに徹夜してんじゃねえ！！」って事で、今後はもう少しライトに行こうかと思います（笑）
ギャルのオヤジ化が叫ばれて久しいですが、最近オタクのキャバクラオヤジ化が進んでいるとニュースで見て驚きました。
ギャルのオヤジ化といえば、教祖は中尊寺ゆつこ大先生とかジュリアナ教祖荒木師匠が思い浮かびますが、オタクのオヤジ化教祖は誰なんでしょうね。
現在、秋葉を中心として「メイド喫茶」なるものが台頭しているのです。ボクもＰＣが欲しくて秋葉に足を運ぶ事もあるので、その存在は知っていました。三菱銀行の前あたりでよくメイドファッションの子がビラを撒いてますよね。
で、そのメイド喫茶に行くと「お金を払うと、気に入ったウェイトレスと10分間ゲームができる」そうなのです。ヤツらも金で女を買っていたのか！！（獏）夢枕
よくセクシー系キャバクラで『女の子のパンツにお札を挟むと５分間のダンスタイムにヒザに座ってもらいオッパイ揉める』とか社会人の先輩から聞きますが、ほとんどそのノリに近いよなあ。
今度、メイド喫茶行って見よ（笑）そしたらレポート書きます。
ああ、スーフリ和田さんの野望2004。
ギャルにはヴィトン、オヤジにはキャバクラ、オタクにはメイド喫茶。
日本よどこへ行くんだ、長渕剛（笑）
やべ、また長くなった。
踊ろよフィッシュ・ステップ・ジャポン！
アニメの元祖「デビルマン」のＥＤテーマのイントロが始まると、頭の中で松田勇作のＴＶドラマ「探偵物語」の主題歌につながってしまうのは、ボクだけではないはずだ。
初めてトラックバックがつきました。ありがとうございます。
トラックバックって何の事かよくわかっていなかったのですが、一種の相互リンクみたいなものなんですね。
さて、今回は石田ゆりこさんの沖縄キャンペーンのパンフレットです。
デビュー当時はこの写真のように、アグレッシブなイメージでユニセックスな感じだったんですが、今はすっかりコンサバ系で「お嫁さんにしたい芸能人ナンバーワン」ですね。
山下達郎がＣＭソングを歌ってました。
バブルの頃は旅行のキャンペーンには大々的にイメージキャラクターを起用して、派手にお金をかけて宣伝をしていたのですが、バブルが弾けてからはすっかり縮小傾向でした。最近は矢田あきこさんを起用しているキャンペーンもあり、ここ数年はまた復活の兆しでしょうか。
旅行パンフの制作プロダクションはかなりのハードスケジュールの中で制作をしているそうです。ワンシーズンに一週間くらい暇な時期があるのですが、またすぐ次のシーズンに向けて多忙な日々に突入するそうです。
ということは、年に4週間くらいしか定時で帰れる日がないという事ですかね。月～土まで働いたとして、×４週間＝２４日かあ。
旅行に行く予定のない人でも、綺麗な写真がたくさん載っているので旅行パンフを持ち帰ったり、デザイン学生なら資料として活用したりしているかと思います。
写真以外は旅行の出発日程がぎっしりで、この表組みは「カセット」と呼ばれるそうです。作るのが大変そうですね。
旅行には添乗員さんがつきものですが、
最近は派遣社員のツアーコンダクターも多いそうで、ウチのサークルの先輩が世界各国に飛び回っています。憧れの職業でもありますが、この仕事もかなりキツイ仕事らしいですよ。
あ、なんだかマジメなブログになってる（笑）
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ドコモといえば涼子 「そう、合コン！」 ／ 筱原凉子
「スティンアライブ」とゴダイゴの「モンキーマジック」って同じ曲だなあ。
さて94年のドコモの折込広告です。
ドコモが「課長島耕作」をキャラクターに使っていた頃です。電話機大幅値下げで74,000円から。びっくり！！当時の加入電話なみですね。
この頃は携帯電話なんて買えなくて、ティーンの間ではポケベルブーム。ポケベル速打ち選手権とかありませんでしたっけ？
この女性、涼子は涼子でも篠原涼子ですね。現在ＣＸ系ドラマ「マザー＆ラバー」でも活躍中。坂口憲二とのあまりのバカップルぶりに、自分達の姿を重ねて笑ってしまうカップルも多いのでは？
当時のＴＶＣＭ内で、篠原涼子が女友人に携帯で電話して「そう、合コン！！」とメンバー集めをしているのですが、このＣＭに影響されてか？ボクの周りでは当時、大合コンブームが巻き起こっていました（マックでジュースでしたが）。
ＣＭでは竹下通りを突っ切って大通りを渡った所にある、ヨーロッパ風の階段が待ち合わせ場所に使われています（結構すぐ壊されちゃって、今はもうないです）。
ボクは96年にパルディオのポケベル＋ピッチの複合機を持たされて塾に通ってました。その頃はファックスブームでもあり、友人達と夜な夜なＦＡＸを送り合ってたなあ。今では携帯メールで済んじゃいますけどね。
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ヨーロッパのユニクロ日本上陸！なおみよん ／ 娜奥米·坎贝尔
新宿伊勢丹にＧＡＰがオープンした時の折込広告です。モデルは、偶然久保田利伸と同じマンションに住んでいたことから「ラララ・ラブソング」のコーラス参加する事になったという、ナオミ・キャンベルです。
ＧＡＰの日本初上陸っていつ頃なんでしょう。気が付いたらいつのまにかあちこちに出来てますが。ヨーロッパでは日本のユニクロみたいなポジションで、ティーンに人気のブランドです。
しかし、ＧＡＰは値崩れが激しすぎる！！発売後３ヶ月もすれば半額以下で叩き売りしてますよね。先日は700円でＧパンを購入しました。嬉しい値崩れですが。
でも、その昔ユニクロでハンパモノの350円Ｇパンを購入した事もあるので、ユニクロの勝ち（笑）
今朝通学途中、新宿を歩いていたらプラダスポーツのロングコートを着たギャルが颯爽と大型バイクで追い越して行きました。
「あのロングコートカッコいいなあ」と思い、授業が終わってから早速伊勢丹メンズ館に見に行きました。「バイト代が７万円入るし、５～６万くらいなら思い切って買っちゃお～」と値札をめくると・・・・な、な、な、な、な、な、なおみよん（笑）
なんと20万円でした。一番安いものでも10万円でした。
その足で南口のＧＡＰへ向かい、ＧＡＰでロングコートを買って帰りました（笑）
学生さんは金がない。
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悪魔のドクドクとくとくとぴゅ～ ／ ドク = 德克
ＣＸ系ドラマ「ドク」の香取慎吾は絶品！
現在のアジアブーム、語学学校ブームの走りとも言える作品です。
しかしこのドラマは、ドク以外の登場人物はわがまま放題のヤツらばっかりで、見ていると何だかムナくそ悪いぞ（笑）椎名桔平の役なんか超強烈。
「★椎名桔平って言えば、テレ朝深夜枠の『ブラックアウト』だろ！？奥さんとも出会うきっかけのドラマだよ。」
いいから、だまらっしゃい。
主題歌は今井美樹の「プライド」でしたね。
今井美樹さんは、布袋の作ったこの曲を初めて聞いた時、でだしの「私はいま」で泣いたそうです。※鳥越俊太郎の「僕らの音楽」より
「★今井美樹って言えば『ハーフポテトな俺達』で、柳沢慎吾が恋する喫茶店のウエイトレス役が可憐だったよなぁ。あれがデビュー作か？
アン・ルイスの元旦那の桑名正博が、『原宿ダディーズ』の店長役で渋かったよな。『地獄蹴りの秀吉』の赤いＶＴには憧れたもんだよ。女子大生役の香坂みゆきと俺も付き合いたかったぞ！
主役の中山秀之、十分ピンで行けると思ってたんだけどな～、この後からＡＢブラザーズとかいう変なコンビ組まされちゃったんだよな。
レベッカの『フレンズ』はこのドラマの主題歌なんだよ！勝手に広末涼子のドラマの主題歌に流用するなんて、俺は認めんぞ！！」
随分長い親父のたわごとでした（笑）。ていうか、自分で入力しろよ！
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