冬のソナタ！ 夏はどなた？ 秋はドーナッツ ／ 相武纱季
この秋は海外ドラマ「２４」でまたもや寝不足になっている。
もちろん好きなブランドはエディ・バウアー。
何だこれ（笑）
先日、スタバでレポートを仕上げていたら、ＯＬのおばちゃん二人が韓国ドラマを語りながら、過去の自分達の恋愛をも語っていました。「あの時、あの人と結婚してればねえ」。最近、ワイドショーでよく取り上げられる、こんな純愛おばちゃん達は実在したんだ！！間違いない！！
アメリカ映画だと何歳になっても恋愛していて、すごい素敵ですよね。日本では老人の恋やセックスは田舎に行くほど「いい歳こいて、恥ずかしい」みたいな見られ方をしていて、ボクは怒りを覚えていたんですが、
間近で40過ぎの太ったおばちゃん達が自分の恋愛を語っているのは確かに見苦しいと今日気がつきました。もしや、ボクが間違っていたのかも……。
さて、ミスタードーナッツです。
所ジョージさんから引き継がれた、脱力系ＣＭは今も健在！
相武紗季ちゃんと、ポン・デ・ライオンがうまく脱力しています。
紗季ちゃんは、フジテレビ『ウォーターボーイズ』でデビューだそうです。ドラマ見てたけど、こんな子出てなかった気がするけどな～。
アイブサキって変わった苗字ですよね。
「ただいま～」
「お帰りなさい。あなた、アイブにします？それともナマがサキ？」
「おう、今日はパワブにするかな。」
いい事あ・る・ぞ～お、ミスタードーナッツ！
なんだこれ（笑）
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ごりえ ごりえ この夏スーパーアドベンチャー
読者のみなさん、ありがと～（ToT）
地味に地道にやっていきま～す。
冬が来る前に片平なぎさの「雪姫隠密道中記」もう一度見たいです。
さて最近は子供が口ずさむよな、インパクトあるＣＭって少ないな～。そう感じるのは、ボク自身が成人してしまったからなのか。
そんな中、すごいインパクトがあったのがこの懐かＣＭ。
任天堂６４のゲームソフト「ごえもん」です。
ガングロのコギャルがやる気なさ気に
「この夏、ロクヨン……デジタル、アクション、アドベンチャー、ゴエモン、ゴエ、ゴエ」と念仏を唱えるように歌います。いかにもコギャル、なＣＭなんですが、実は出演の女子高生はごく普通の女の子で「ディレクターから、バリやる気ない感じでやってください、とバリ演技指導を受けました」とバリ語ってました。
バリバリですね。ゴエゴエ。
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チバレイの足取りを追え!! 【ミッチョン・イン・ポンチブル】 ／ 千叶丽子、河相我闻
忌野清志郎・河相我聞・千葉麗子という錚々たるメンバーのキャンペーン広告です。ダイナミックな躍動感がたまらない。清志郎、若い！！
多分1995年頃の新聞広告。この頃の広告って既にマックで作ってるのかな？「わ、高音質」 の書体は何だかマックのＮＩＳフォントくさいような気もしますが、「エリア堂々拡大!!」 の文字のチープさは、アナログ臭い気もするし。
若手のアトリエ系個人プロダクション（何それ？）では、結構早い段階からマックを導入していたようで、親父曰く「1990年頃には、パッケージやってる六本木の後輩が買ってたよなあ」。当時マック単体だけで100万円以上したそうです。
逆に「マックを導入するとデザイナーの負担が増える」と割り切ってワザとマックを導入しない大規模なプロダクションもあったようです。「1997年に、デザイナーが40人でマックはデータチェック用に1台しかない会社があったぜ」と親父談。
「データ入力・修正は印刷会社に任せてるよ。こっちで直して入力ミスの責任は負いたくないしさ。ウチでやってるのはデザインと色校正だけだね」と当時の社長が言っていたそうです。
しかしさすがに現在ではマックがないと仕事にならないでしょうね。その後どうなったのかしら。
そういえば河相我聞が日曜朝の「いつでも笑みを！」で、「実は売れる前から極秘に結婚していて子供がいた」という話しをしてたなあ。
チバレイは九十九電気のキャラクターでしたね。
脱アイドル後「プレイボーイ」でセルフプロデュースのかなり際どいセミヌードを発表してました。最近は「ヨガのインストラクターをやっている」と紹介されてたなあ。
彼女の会社は幕張にあると何故か勝手に勘違いしていたんですが（笑）、ネットで検索したら渋谷区神宮前にあるそうです。原宿エリアですね。
さあ、今回は文字に色を付けるワザを覚えたぞ（＾_＾）
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宮地真緒をみやじまお！ 逆キレアウォーター
「大地真央を抱いちまお！」と本人に言わせるお笑い番組があるんだから、
「宮地真緒をみやじまお！」だっていいじゃないか！（こりゃ逆キレア）
なんだこれ（笑）
さて、「お宝ＣＭ」で検索したら、出ること出ること。
★まだ若かりし宮沢りえが、アメリカ屋靴店のＣＭでイタリアのオヤジに太ももをまさぐられる映像。これには当時の男子中高生がとてもお世話になったとのコメントがたくさん寄せられていました。この頃の宮沢りえ、かなりええどすな。
「イマの男子中高生はネットでモロ画像見すぎで、可愛くないね。
君たちはハングリー精神というものを知っているか。」
とか言われてもねえ（笑）
宮沢りえがヘアヌード出してからが、近代日本の夜明け。
最近の歴史教科書では「ＩＴ革命」の前に「サンタフェ革命」が載ったとか。宮沢りえの肉体披露に、日本中のサラリーマンも肉体疲労になったそうな。
★広末涼子がドコモのポケベルのＣＭで、滑り台をすべってパンツが見えるＣＭ。
これには見えるバージョンと見えないバージョンがあるそうで、当時の男子中高生はやきもきしたとか。
「彼女にペアでポケベルを買ってあげようとしたらさあ、大人気で入荷３ヶ月待ちでさあ、入荷前に彼女と別れちゃったよ」とは自称遊び人のウチの親父。
はい、はい。
ていうか、もう俺生まれてんじゃん。どゆ事！？
「ポケベルが鳴らなくて」とか、「着信のドレイ」とか、今後は秋元康先生が食いつきそうなどんなアイテムが出てくるんでしょうね。
「ipodが鳴らなくて」、「デジカメで撮りながら」とかね。
しかし秋元康とか田中康夫とか、あの手の男はなぜモテル。
★アベニールのＣＭで松嶋菜々子さんが「おま～た」とミニの脚線美を披露。
★ボクが「オヤっ」と思ったのは、今回写真を掲載したハセキョンのプリンターのＣＭでした。「オヤっ」と思っただけですよ（笑）
ていうか、検索しまくったのに宮地真緒のオールヌードの綺麗な写真が見つからなかったんですねえ。
数人の方からコメントを頂きまして、ありがとうございます！！
これからもおバカネタでがんばりま～す！！
【関連ブログ記事】 2006年11月11日
ハウスの女王!! ヒロコ!!
フルキヲタヅネ、アタラシキヲシル。
ハウスの王子様なら、西城秀樹であ～る。
今回はタイトルと写真が一致しているので、安心してお読みください（笑）
写真は、ハウスの女王!!と呼ばれたヒロコ（らしい）。
バブルの頃に鮮烈にデビューして、すぐ消えたそうです。
ボクは小さい頃から生粋のＴＶっ子で、４～５歳の頃の事もかなり覚えているのですが、彼女に関してはＴＶで見た記憶もなく、かなりの期待度でＣＤを探してます。
このパンフで見た限りでは、年齢は30歳くらいに見えるんですが、多分ハタチ前後なんでしょうね。顔の作りが大人っぽいというか、ババくさい言うか。
（ソバージュのせい？）
最近の芸能人とは頭身とスリム度合いがちょっと違いますね。
ガッチリしてる言うか。顔は元フジの有賀アナとか高島礼子に似ています。
で、見つけましたよ！
中古ＣＤショップ「ＤＯＲＡＭＡ」で
ＨＩＲＯＫＯのＣＤ 「LET'S HOUSE -DANCE DANCE DANCE- I FEEL DOWN」 を!!
100円で。
さあ、早速ディスクトレイに入れて再生!! ポッチっとな。
ん～、ん～ん～、んん!?
うわ、唄へったくそ～（×_×）
当時の学園祭クイーンとか、
その後の小室ファミリーとかの方が1000倍歌が上手いですな。
当時の背景はよく知りませんが、作られたアーティストっぽい感じでした。
こんな事に無駄に一ヶ月費やしてます。
大学生、暇ですいません（笑）
【関連ブログ記事】 2006年08月23日