観月の国のありさ ア～スはお仕事～The Moving～
深夜にお疲れ様です。
明日は日払い引越しバイト♪ ていうか、ちゃんと朝五時に起きれるのか。
観月ありさの90～95年頃の富士フィルムの広告です。
目が覚めるような配色ですね。ビジュアルを口で説明すると「アイドルが椅子に体育座りしてる」だけの写真なんですが（笑）、企画書にはきっとすごい言葉がたくさん並んでるんだろうなあ。
「肌色、キラリ。」って言うんだから、「こんな鮮やかな色彩の中にあっても、肌色がひと際キラリと輝く、シズル感あふれるフィルムですよ」という意味が込められているのかなあ。
何だ？シズル感って。
シ、シ、シ、シ～ズカちゃ～ん！！
確か92年頃に観月ありさ＋ドリカムの曲で「いつかこの夏をきっと思い出す」とかＣＭやってたような。
観月ありさ、若い頃は可愛かったですね～。もちろん今も綺麗ですが、最近はあごのお肉がちょっと気になってきました。
今日は眠いのでこの辺で。
いつも薄っぺらいのに、今日はなお薄っぺらい（笑）
あ、ブログのタイトルを
「広告館」→「お宝広告館」に変えました。
その方がこのブログのイメージつかみやすいですよね？
【関連ブログ記事】 2006年06月11日
コスプレ対決！ ハンズＶＳドンキ（東京ローカル）
いや、トンズ。
なんだこれ（笑）
眠らない街新宿で、サンタの衣装を巡るクリスマスの熾烈な商戦の火蓋が切って落とされた。
「おっと、元祖コスプレを忘れちゃいないかい。目にモノ見せてくれるわ」
とばかりに、東急ハンズがバリエーションの応酬に出れば、
「何をおっしゃるハンズさん、風俗嬢のコスプレ御用達ショップと言えば、わたくしドンキよ！！スマタ攻撃のお見舞いよ！」
とドンキも歌舞伎町の女王の風格で、強気な姿勢を崩さない！！
新宿駅を挟んで、東の「ドンキホーテ」、南の「東急ハンズ」の熱いコスプレ対決に今日もデッドヒートの火花が散る！！
なんだこれ（笑）
一体どうした！東急ハンズよ！ ハンズに何が起こったか！KYON2
そんなにコスプレが売れるのか？
とうとう今年は東急ハンズがサンタ専門コスプレのパンフレットを出しちゃいました（※写真参照）
表紙はまるで丸井の広告のように爽やかです（表紙はアップしてませんが）
コスプレといえば、ウチのクイズサークルの新歓コンパの五次会は、六本木のコスプレカラオケでした。廊下のハンガーポールに、北斗の拳のケンシロウの筋肉コスプレから、馬のカブリモノまで各種勢揃いでした。
クイズサークルって、きっとオタクなイメージだと思います。しかし実際は、ガン黒サーファーとかＢ－ＢＯＹとか黒服とか遊び人が勢揃いのただのオールラウンド系合コンサークルで、びっくりデス（笑）
３０年位前は「アメリカ横断ウルトラクイズ」出演の実績とかあるみたいなんですけどね。誰かミリオネアにでも出ようよ。ライフラインのテレフォン係やりますよ。みたいな。
クリスマスといえば織田裕二の「ラストクリスマス」ですか。
「うわお～、こんなバブリーで薄っぺらいドラマ大好き！『最高の片思い』以来のトキメキだよ」と親父がはしゃぎまくり。
拙者『やまとなでしこ』世代ですから、残念！
しかも「江口洋介と織田裕二の『湘南爆走族』最高だったよね」との事。
『湘南爆笑俗』ねえ、今度レンタルしてみるか。
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君はあっちの方はどうなんだね 松本孝美
「はい、右曲がりです」NTTのCMみたいに「君はあっちの方はどうなんだね」とか「おう、やっとるかね」とか言って後ろから肩を揉む職場の上司ってまだ存在するんですか？社会人のみなさん（笑）
写真は松本孝美さんです。
その昔、サンマが「さんまのまんま」に出演して欲しいとラブコールを送ったんですが、「モデル業に専念しています」と断ってました。今何歳なのかな。30～40歳くらいでしょうか。
マスコミ講座の続きを。
アナログの時代は、デザイン・写植・版下・製版の役割の区別がハッキリしていたそうです。現在はどの工程でもマックを使うので、どこが何の会社なのかボーダレスになっているそうな。特に無名の会社は、入社してみるまで何をやってるのか本当にわからない。
先日、マスコミ系の人材紹介会社の営業やっている先輩が
「クリエーター志望なのに、求人情報を読み切れずに違う会社に間違って入っちゃう新卒っているんだよね～」って言ってました。
何だかピンと来ないけど、そうなんですね。
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南伸介の楽天パパ 仙台に捧ぐ 楽天のど飴
「バカンスはいつも雨」と「あの娘とスキャンダル」のAメロって同じだなよう。ゴルフクラブ専門店「アメリカン倶楽部」は「全品日本製」とうたっています。なんだよ、「アメリカン」ってイメージだけかよ（笑）バブリー過ぎる。
マスコミ就職講座にこっそりまぎれこんできました。
講師が「倹約デザイナー」の話しをしてました。「鉛筆と色鉛筆だけで月70万円稼ぐデザイナー！」伊藤家の食卓もびっくり。
昔はＭＡＣなんかないので、カンプライターという職業の人がＣＧのような精度の高い絵を描いてました（講座ではバドワイザーのカンプを参照してました）。
しかしカンプライターに頼む予算がない仕事とか、自分で描けちゃうデザイナーとかは、マーカーとかパステルとかエアブラシとかで、プレゼン用の絵を描いちゃうそうです。
大手代理店なんかは、資金力にモノを言わせてカンプの文字もダミーではなく、写植で打ってきて、そのまま印刷に回せるクオリティだったそうです。
そんな中で職人気質の頑固なフリーのデザイナーが、鉛筆と色鉛筆だけで戦っていたそうです。もちろん大手代理店との競合コンペでは、ことごとく負けてしまうのですが、
クライアントに「印刷物よりラフの方が良かったじゃん」と言わせないためのワザでもあるのだそうです。
でもコンペにことごとく負けるんじゃ、仕事来ないからなぁ、意味あるのかなぁ……
今回は牧瀬理穂のＡＶステーション機能付の大型ＴＶの広告。
今でこそ、プラズマ液晶がどうとか言ってますが、当時はこんなでかいブラウン管です。「ポパイ」に掲載された広告らしいですが、当時の若者はみんな欲しがってたんですかね。
ボクの部屋のＴＶとＰＣモニターも去年液晶に変えました。狭い日本の住宅事情には、液晶画面はありがたいですよね。
「ポパイで年1回やってた、デザイン大賞ってまだやってるのかな？ワクワクしたよな」
ん～、俺はメンズノンノ派だから知らないよ、親父。
楽天球団、今日からマウンドに上がって練習してましたね。
ボクとしてはライブドアの社長のモンチッチのような風貌が気に入っていたんですがね（笑）。あの社長は素直すぎて、駆け引きベタだったのかな。
ま、実際チームが動き出せば社長の顔なんて別に出てこなくなるだろうし、市民が盛り上がれるならどっちでもいいかなぁ。
主役は決して社長ではなく、ファンと選手ですよね、ナベツネちゃん。
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大塚あいと山塚あいの違いとは？
大塚愛はステージから豚の内臓なんか投げないよね（笑）
一文字違いで偉い違いだ。
今日デバートの1階にある化粧品のコーナーで、
資生堂の「花椿」をもらって来ました。
「お、懐かしいな、花椿。まだあるんだな。ダブルスクールでデザイン学校に行ってる時代に、講師が『デザイナーを目指すなら必ず毎回手に入れておいて』って全員に読ませてたんだよな。昔はよく集めたもんだよ。」
とは親父談。
へえ、そうなんだ。
確かに、サイケでアートな感じの本だ。
これからは毎回もらいに行こう。
その昔、かなり昔「広告といえば資生堂」だったそうです。
ビジュアルの資料が欲しくて、女性ファッション誌でも買おうかと思ったんだけど、貧乏学生にはそう何冊も買えるものではないす。そこで、頭をフル回転。
ん～、はっちゃけた！！
新宿で、ゴミ箱から拾い集めた週刊誌を100円で路上販売してるじゃん！これだ！！
（しかし効率悪い商売だよね～。ま、買う方は安くて嬉しいが）
早速行ってみたんですが、置いてあるのはマンガ雑誌とか週間ポストとかばっかり。
よくよく考えたら、女性ファッション誌って電車の中で読んでゴミ箱にポイっと捨てる類いのモノではないですよね。女性は家で読みますよね。マーケティングが甘かった。
まだまだ若輩、ジャミロクワイ。
ところで今回の写真。
「わかった？『俺はご先祖様』のマリアンは、あのメアリー岩本なんだよ。」
へえ、そうだったのか。世の中まだまだ知らない事ばかりです。
石坂浩二がさえないカメラマンの役。若い！
資生堂つながりで、マリアンは81年の資生堂サマーキャンペーンガールでした。
ん～、奥が深い。お後が宜しいようで。
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